foop バリエーション

表情豊かなバリエーション。
「DESIGNED and MADE in JAPAN」

foop life
彩りのあるライフスタイル

foopのある暮らし。

小さな種からすくすく育っていく野菜たち。その姿に、ワクワクしたり、ドキドキしたり…。
ちょっぴり豊かなfoopのある暮らし、あなたもはじめてみませんか?

  • あ!もう芽が出てる!がんばれ!
    7 DAYS
  • 食べ頃まで、あと2週間。う〜ん、楽しみ楽しみ。
    14 DAYS
  • ぐんぐん伸びる野菜に興味津々!一緒に大きく育ってね。
    21 DAYS
  • あ!食べ頃になった!さてさて、どうやって食べようかな♪
    28 DAYS
  • できた!採れたてレタスのサンドイッチ!
    35 DAYS
  • foopを眺めてる時間が好き。
    EVERYDAY

あらゆる空間にフィットする、こだわりのデザイン。

ボタンのないスタイリッシュなデザインに、天然木のぬくもりをプラス。
きっと、あなたのお部屋にもここちよくフィットする、foopです。

野菜の「今」をスマートにお知らせする、専用アプリ。

foopアプリ画面

お手入れや収穫のタイミングなど、野菜の状態を最新の
センシング技術でチェック。専用アプリケーションであなたのスマホに
お知らせするから、仕事中も旅行中も安心です。

野菜の育て方を変える。スマートで革新的な機能。

気軽に、楽しく、しっかりおいしく。
誰でもはじめやすい foopです。

  1. STEP1
    1

    栽培カップにスポンジと種をセット。水と液体肥料を入れれば育てる準備は完了です。

  2. STEP2
    2

    育てる野菜を専用アプリで選択。お手入れのタイミングや食べごろはアプリが教えてくれます。

  3. STEP3
    3

    食べ頃のお知らせが届いたら、食べる分だけ収穫しましょう。洗わずにそのまま食べられます。

私たちの暮らしと野菜の関係

foopのサイトを訪れていただきありがとうございます。
IoT(Internet of Things)と水耕栽培で私たちの暮らしと野菜の関係はどう変わるのか。
このプロジ ェクトはそんなユーザーの皆様との対話からはじまりました。

商品化にあたり、対話にご参加いただいた皆様には、
この場で深いお礼を申 し上げるとともに、foopに込められた想いを少しだけお話させてください。

野菜をつくるということ

ユーザーの皆様と野菜をつくることで起こる
暮らしの中の変化について対話を行いました。

対話を進める中で最も多くでた意見は、 子供と成長を楽しめる、
コミュニケーションのきっかけになる、
収穫する喜びなど、食べること以外の体験でした。

この対話をきっかけに野菜をつくること自体が暮らしを豊かに変える
ひとつだと私たちは確信しました。

foopの正面にある可愛らしいアイコンは
育てる体験を楽しくする工夫のひとつです。

IoTと水耕栽培が暮らしの一部を
育てるに変える

野菜を作ることがもたらす体験が暮らしの中に溶け込み
気軽なコミュニケーションへつなげるにはどうすればよいか対話を重ねた結果、
水耕栽培とIoTに可能性を見つけました。

季節や天候、室内での置き場所に左右されない水耕栽培は、
今までの暮らしを変えずに取り入れることができます。

今後もユーザーの皆様から頂いたアイデアを元に、
アプリケーション開 発を続け、SNSとの連携やfoop同士をつなげることにより、
遠隔に住む家族との会話のきっかけになる仕組みを実装していく予定です。

今後のfoopにもご期待くださいませ。

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水耕栽培のアイデアワ ークショップの様子。
商品化に向けてのユーザーの皆様との対話はFabCafe tokyoの協力により実現しました。